2020/11/19の事。

毎朝毎晩何かしらサツキちゃんの泣き声と私の怒号が響きます…
ご近所に聞こえてるんだろうか…m(_ _;)m
朝はご飯をダラダラ食べて遊んで怒られて、帰宅後はお風呂前なのに遊びに夢中になり速やかに入浴をしようとせず叱られ、またもや夕飯でダラダラと叱られ、何かしらメイちゃんと衝突し…ここでメイちゃんの泣き声も合わさり…
もうヤダ(ヽ´ω`)
今朝も朝一、台所仕事しながら「はよ食べえ！」と叱りながら。できたのはサツキちゃんとメイちゃんの大好きな牛蒡サラダです。
地団駄踏んで泣いたり喚いたり、
「ふん！お母ちゃんなんかキライ！ぷっ」ってツバを吐く真似をするサツキちゃんですヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
こっの(# ﾟДﾟ)
でも一つだけ。
サツキちゃんがメイちゃんと衝突する時、メイちゃんは容赦なくお姉ちゃんを押して抵抗するんですが、サツキちゃんは決してメイちゃんには触れません。妙なところでお姉ちゃんとしての自覚というか理性が働いているのだと思うと感心します。
そのため昂ぶった感情を地団駄や号泣に代えているようで妹より泣いているというおかしな光景になっておりますが、…愛おしいですね。見事なお姉ちゃんです( ´Д｀)=3はぁぁ

こんな記事を見つけました。
教員の教員への学歴差別？どこにでもあるんですねえ。
私も働き始めた一週間以内に同期にマウントされたのを思い出しました。
「ああ、あの〇〇大学ね」みたいな事を職員室のど真ん中で言う京大卒に「ええ、行き着くところが京大生と同じだった〇〇大学ですが何か？」と答えて職員室を凍らせた思い出を思い出しました。私も大概失礼な人間です(；´∀｀)
まあ、その後20人近くいた同期は私を含め3人しか残らず失礼な京大卒さんは即座に消えましたが。
社会に出て大切なのは学歴ばかりじゃねえぞい！(#･∀･)

サツキちゃんは必ずメイちゃんのお手手を繋いで妹と歩いてくれます。
家の前に出ても車道に出ないよう手を離しません。
本当に授かった娘がサツキちゃんで良かった。本当に過ぎた娘を授かってしまった。怖いくらいです。大切にせねば。
上で散々書き散らしたのにね（笑）
結局私には過ぎた子です。もちろんメイちゃんも！

ガタンゴトン🚋もうすぐくるよー

コロナで相変わらず会えていない曾祖母に子どもたちの写真を贈ろうとカメラのキタムラへ。店内は七五三の撮影中なのか子どもたちの泣き声で凄いことに（；＾ω＾）

ひー毎年難しいよお(TдT)
こういう書類苦手です…事務職の方々には本当に尊敬しかないです。
ところで今年私は提出する必要があるのだろうか？(；´∀｀)

うへえ、子どもって何でこういう所を歩きたがるんだろうか…まあいっか、この後お風呂だし。

おお！メイちゃん絵本を読む素振りを！

え？！それお母ちゃん？！
我が子にお母ちゃんを描いてもらえる日がこようとは…感無量です。噎び泣きできそうです(ﾉ´∀｀*)

蟹さーん♡

3冊揃ってないけど、子どもができて直ぐに揃えた世界名作劇場です。
昔からある手軽手頃で一番便利な絵本です。
自分の勤めている学校で気づいたのですが、幼い頃に親から物語を読み聞かせしてもらった記憶のある子とない子では学力や意識、想像力と応用性に明確な差が出ていました。単に家庭不和や所得的な背景が影響しているだけかもしれませんが、親が子に親密に接したり何かしらの知識を与えようとした記憶は大切なものなのだと思いました。

今夜の読み聞かせはコレがいいそうです。お母ちゃん頑張ります(；´∀｀)はいはい、2冊ずつね。

寝付きの良いサツキちゃんと違い就寝前に毎晩叱られるメイちゃん。ようやっと寝てくれた寝顔だけは正しく天使でした。
今日もお疲れ様！私！